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by Cheval_Bleu
| 2013-05-27 17:45
| 未分類
珍しく、もしくは初めて、穏やかにこの時を迎え過ごす。
ふと思い立って You've Been So Good - gospel ver. - を聞きながら。
普通に、と願ってはいたけれど。
普通とは如何に?
個性が立ち過ぎて、苦労していなければ良い。
伸びやかに色鮮やかに。
そのままでいてくれさえすれば、それでよい。
そして笑顔を。
きっとこれから梅雨や嵐など困難と思われることが多数。
軸が、根が、たくましく、折れて腐ってしまわなければ、
いつでもまた立ち上がれる。きっと。
それは私とて同じこと。
暗き涙で濡れるのではなく、蒼き空から降り注ぐ陽の光と
活き活きとした聖なる水で潤され。
笑顔失わず、日々の糧に感謝しつつ吸収しながら、
また素敵な時間を重ねていこうぞ。
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by Cheval_Bleu
| 2012-05-27 17:45
| 心
日本にいても、普段はさして気にもとめず。
今年は珍しく少々嗜む程度に行い。
ふと我に帰り、気付くこと。
『ああ、なるほどな』と。
計らずも、相気付き、気付かされたこと。
月も天気の気紛れで拝めないこと多数。
でも、気紛れではなく、その都度都度では
陽気に跳ねて動いていて欲しいもので。
影ですら叶う訳もなく
見えぬ姿を瞼の奥に潜めて想うのみ。
日々色も形も変わるであろうなか
今そしてこれからはいかがなものだろうか。
ただ一つわかること。
それは時はぐるり巡り、また新たな時と月日を刻み出しているということ。
今日は雨模様。
哀しき涙雨ではなく、恐らく恵みの蒼き雫たち。
そして、それらを愛でながら。
今は垣間見られぬ、陽に、月に、ただただ尽きぬ賛辞と感謝を。
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by Cheval_Bleu
| 2011-05-27 17:45
| 心